またしても、メルマガの更新が出来ませんでした。
先週のメルマガ36号です。
◇孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
◇メルマガに使える小ネタ:奴隷解放の実際ところ・・・
◇お知らせ:当メルマガのネタはご自由にお使いください♪
続きを読まれたい方はお手数ですが
メールマガジン登録をお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おはようございます!
今日から4月ですね!
先週は、子供の新生活の準備で
目まぐるしい一週間でしたが
お陰様で無事に親の務めは一段落しました。
今後は仕事に邁進したいと思います!('◇')ゞ
------------------------------ ----------------------
孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
----------------------------------------------------
今日ご紹介するのは
ソフトバンクの元社長室長の三木雄信さんという方が書かれた
という本です。
孫さんの経営については
私が以前勤めていた一部上場企業が
孫さんの経営を真似て、業績悪化したことがあり
複雑な思いはあるのですが・・・(^_^;)
とは言え、今や孫さんは日本を代表する経営者。
勤めていた会社とソフトバンクでは
何が違っていたのかを知りたくて読みました。
この本によれば、孫さんは
あらゆる経営判断は「数値」を元にされているそうです。
そしてソフトバンクの社員たちも、
当然ながら 「数字で考え、数字で語ること」
を求められるそうです。
社長の前で「数字」を語れない人は退散するのみ!
孫社長とのミーティングに呼ばれると
「これはなぜ前月比110%なんだ?」
「130%に上げるにはどうすればいい?」
「130%は難しい⁉ その根拠は?」
と詰められるのだとか。
日常の報連相でも、
数字にもとづいて話さなければ相手にされないそうです。
読みながら、この徹底ぶりに驚かされました。
そして、以前勤めていた会社との違いは
この徹底さの違いなのかなと思いました。
中でも、次の点が大きい気がしました。
「数値の前ではすべての人間が平等」
日本企業は内部で色々な力学が働きますが
孫さんはそういう力学に捉われないそうです。
ソフトバンクの強さはこれではないか・・・
と思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お手数ですが、続きを読まれたい方はメールマガジン登録をお願いいたします。
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。