WS000451

またしても、メルマガの更新が出来ませんでした。
先週のメルマガ36号です。

孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術
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おはようございます!

今日から4月ですね!

先週は、子供の新生活の準備で

目まぐるしい一週間でしたが

お陰様で無事に親の務めは一段落しました。

今後は仕事に邁進したいと思います!('◇')ゞ

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孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術

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今日ご紹介するのは
ソフトバンクの元社長室長の三木雄信さんという方が書かれた



という本です。


孫さんの経営については
私が以前勤めていた一部上場企業が
孫さんの経営を真似て、業績悪化したことがあり
複雑な思いはあるのですが・・・(^_^;)



とは言え、今や孫さんは日本を代表する経営者。
勤めていた会社とソフトバンクでは
何が違っていたのかを知りたくて読みました。 



この本によれば、孫さんは
あらゆる経営判断は「数値」を元にされているそうです。



そしてソフトバンクの社員たちも、
当然ながら 「数字で考え、数字で語ること」
を求められるそうです。



社長の前で「数字」を語れない人は退散するのみ!




孫社長とのミーティングに呼ばれると
「これはなぜ前月比110%なんだ?」
「130%に上げるにはどうすればいい?」
「130%は難しい⁉ その根拠は?」
と詰められるのだとか。 




日常の報連相でも、
数字にもとづいて話さなければ相手にされないそうです。



読みながら、この徹底ぶりに驚かされました。
そして、以前勤めていた会社との違いは
この徹底さの違いなのかなと思いました。 
中でも、次の点が大きい気がしました。




「数値の前ではすべての人間が平等」




日本企業は内部で色々な力学が働きますが
孫さんはそういう力学に捉われないそうです。 
ソフトバンクの強さはこれではないか・・・
と思いました。


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